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TAPS-sulfonate
封入体からの可溶化と巻き戻しを補助する試薬です。
Z-drive refolding kit New! 販売開始
ゼオライトを用いた、新しいリフォールディング条件スクリーニングキットです。
封入体からのタンパク質可溶化と巻き戻し補助剤
「TAPS-sulfonate」
大腸菌で組換えタンパク質を発現・精製する際、菌体内でタンパク質が封入体(インクルージョンボディ)と呼ばれる不溶性の凝集物を形成することがよくあります。封入体が形成されると、
・可溶化条件の検討が困難である。
・可溶化は出来ても、リフォールディングが出来ない
といった問題が、しばしば生じます。本試薬は、このような封入体に関わるトラブルの解決を支援します。
■可溶性の向上
本製品は、システイン残基を介してタンパク質に結合し、正電荷を付与します。この電荷の反発により、水溶液中での可溶性が向上します。また、このTAPS化状態のタンパク質は、逆相HPLC等でさらに高純度に精製することも可能で、高純度な変性タンパク質を材料とした、タンパク質生産や巻き戻しの研究等に、ご利用頂くことができます。
■巻き戻し効率の改善
封入体に混入している非タンパク質性の不純物(核酸など)は、タンパク質の適切なリフォールディングを阻害します。本試薬の作用によりカチオン化されたタンパク質は、弱酸性(変性剤なし)での溶解性が向上するため、非タンパク質性の不純物だけを、選択的に沈殿させて除去することができます。この作用により、巻き戻し効率の改善が期待されます。
■ご注文情報
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| ※ 掲載価格は、全て小売希望価格です。 | ||||||||||||
| ※ 価格には消費税は含まれておりません。 | ||||||||||||
| ※ 予告なしに価格が変更になる場合があります。 |
ゼオライトを用いた新しいリフォールディング条件スクリーニングキット「Z-drive refolding kit 」 New! 販売開始
<概要>
本製品は、ゼオライトを用いた、タンパク質リフォールディングのための緩衝液の最適化を迅速かつ簡便に行うことができるキットです。ゼオライトに可溶化した封入体(変性タンパク質)を結合させ、ゼオライトから遊離させる際にタンパク質のリフォールディングを行います。
■実験の流れ

<特徴>
● 本製品1キットで8通りのリフォールディング条件の検討が行えます。
● リフォールディングの前に変性剤を除去するため、タンパク質を高濃度で回収できます。
● ゼオライトは安定な為、リフォールディング促進剤などを添加していただくこともできます。
<商品の詳細>
下のダウンロードより技術資料をご覧下さい。
■ご注文情報
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| ※ 掲載価格は、全て小売希望価格です。 | |||||||||
| ※ 価格には消費税は含まれておりません。 | |||||||||
| ※ 予告なしに価格が変更になる場合があります。 |
<参考文献>
1); Chiku H, Kawai A, Ishibashi T, Takahara M, Yanai T, Mizukami F, Sakaguchi K (2006) Anal. Biochem. 348:307-314
2); Nara TY, Togashi H, Sekikawa C, Kawakami M, Yaginuma N, Sakaguchi K, Mizukami F, Tsunoda T (2009) Colloids Surf. B Biointerfaces 68:68-73
3); Togashi H, Nara T, Sekikawa C, Kawakami M, Yaginuma N, Tsunoda T, Sakaguchi K, Mizukami F (2009) Biotechnol. Prog. 25:200-206
4); Nara TY, Togashi H, Sekikawa C, Sakaguchi K, Mizukami F, Tsunoda T (2009) Biotechnol. Prog. 25:1071-1077
<ダウンロード>
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→技術資料

