難燃化処理剤

HOME化成品 > 難燃化処理剤

環境対応型(ノンハロゲン)難燃化処理剤として、分子内結合能を有するビニルホスホン酸エステル類をご提供しています。



→機能性リン化合物はこちら

環境対応型難燃化処理剤の特徴


  1.ハロゲンフリー
  2.結合型で分子鎖に組み込むことが可能
  3.高効率
  4.ポリマー化可能
  5.一部のポリマーの中には水溶性ポリマーもあります


 現在市販されているものは、「結合型ならば含ハロゲンのもの」、「環境対応型(ハロゲンフリー)であれば添加型」という問題点を相互に抱えています。
 この商品では、ハロゲンフリーで且つ結合型という、従来の問題点を解決できるものとなっています。
 また、従来の添加型難燃剤と比較して、少ない添加量で高い難燃効果を発揮しています。
 化合物自体がビニル基を持っていることにより、樹脂への添加だけでなく、自身のみでポリマー化することができます。
 水溶性という特徴から、樹脂の難燃剤としてだけでなく、様々な用途への展開を望めます。

反応型の難燃化処理剤

ビニル基を保有しているため、ポリマーの分子鎖に直接組み込むことが出来ます。
よって、(混合型である従来の難燃化処理剤とは違い)経年劣化による漏出が起こりません。
難燃効果の低下や、環境を汚染する心配はありません


添加による難燃性試験結果(UL94)


(動画ファイル:1.68MB)


AS-ジフェニルビニルホスホナート共重合樹脂にて難燃性の試験を行い、UL94のV-2を達成しました。
詳しくは動画をご覧下さい。

難燃化処理剤のカタログはこちら
反応基がスチレン基の化合物もあります